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肘哲-ひじてつ-徒然日記肘井哲也

◆会報誌「ウィズニュース10年9月号」に掲載

「自分は社会に対して何ができるだろうか」

9月になってもまだまだ暑い毎日ですが、非日常的なことにわくわくする私としては、ニュースで最高温度とか史上最大の猛暑とかの言葉が躍ると、なんとなく高揚する気持ちもどこかにあるようです。
9月1日にウィズスクエアも山川ビル6Fに新しいスペースがオープンして、とても気持ちが高揚しております。

そこには何か新しい出会いとか意図しない化学反応(私はそれを「わくわく」と言っています)コミュニティとか、プラットフォームとか仕掛けていきたいですね。

「場」が作り出すもの。その役割も重要だと思っております。生きた「場」にしていきたいですね。
今回インタビューの中下さんの活動は、僧侶の領域を超えて、まさに社会活動家としてある意味社会起業家として「中下さんの人生すべて」を投資して取り組んでいます。
「自分は社会に対して何ができるだろうか」そんな問いかけをエネルギーとして、一人の力は限られているけれど、社会に対して一石を投じ、変化や運動や風が起きると信じて活動しています。

その活動がいろんな人を共鳴させ、彼が企画した3月10日のイベントは政府を動かし総理や各大臣も参加。

メディアも多数こられ、すごいことを仕出かしました。
派遣村村長の湯浅誠さんとパートナーシップをとり、香山リカさんや日弁連の会長 宇都宮健二さんともつながり、多くの力のある方が接点をもち、まさに人と人を結びつけ、団体と団体をつなぎあわせる、そこには確かに化学反応が起きています。
社会に対して感じること、「自分が出来ること」から取り組み、大きな可能性を見出だし、その課題の解決に向かって取り組むこと。まさに起業…と同じです。
そして、「自殺と貧困からみえてくる日本レポートブック」が生まれました。

今年に入り「ビサイドWIS出版サービス」として出版事業を展開しておりますが、この社会活動の展開の中から新しい形の出版、社会貢献型出版「おおえんbooks」が生まれました。寄付つき出版ということです。

1200円の販売価格ですが、その半分がその団体に寄付される仕組みになっております。

今回は反貧困ネットワークの山梨の自殺対策に寄付されます。最近はボルビックなど飲料水を購入するとその一部が自動的に寄付されるというのがありますが、考え方は一緒です。

企業にも積極的に働きかけ、賛同いただいた企業があれば、100冊単位の本の購入をもって協賛、協力していただきます。企業にとって新しい寄付行為であり、CSR(社会貢献活動)の一環として担えればと考えます。2011年までに約8冊発行する予定で取り組んでおりますが、次回はNPO法人キッズドアが幹事団体として複数の団体が参加して、夢のある未来のために「子供達」のことを考える本にしたいと思っています。

本を通じて作り上げられるものがある。本を通じて繋がることができるかもしれません。

いろいろ可能性を感じる次第です。

 

今月は、株式会社ビサイドが立ち上げたウィズ出版サービスの記念すべき第1冊目「自殺と貧困から見えてくる日本レポートブック」の元となった集会「自殺と貧困から見えてくる日本」を企画・運営した中下大樹さんです。

明治大学講師 僧侶 「いのちのフォーラム」代表 中下大樹さん
大学院でターミナルケアを学び、真宗大谷派住職資格を得たのち、新潟県長岡市にある仏教系ホスピス(緩和ケア病棟)にて末期がん患者数百人の看取りに従事。
退職後は東京に戻り、超宗派寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」を設立し、代表に就任。
新宿歌舞伎町に事務所を構え、「駆け込み寺」としての役割も担う。
在宅ホスピスケアに関わりつつ、自殺問題や貧困問題、孤独死問題等、「いのち」をキーワードにした様々な活動を行っている。

 

 

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