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株式会社吉澤企画 代表取締 古澤 隆さん
プロフィール

大学を中退してオートバイレーサーになるも食べていけず、求人情報誌で見た葬儀関連の人材派遣会社に登録。そこでの仕事がきっかけとなり、5年後に、人材派遣&職業紹介&セレモニーアウトソーシングの会社を起業。レーサー仲間1人が手伝う形での起業だったが、1ヵ月後には2名採用。その1ヵ月後にも2名採用と順調に伸ばしていき、13年が過ぎた現在(07年2月)、登録スタッフ百名を抱える大所帯へと成長。五年前に引退して離れていたレースの世界に復活。06年7月、「鈴鹿八時間耐久ロードレース」に出場。見事完走した。
http://www.kikaku-y.com/

「仕事は楽しく遊びは真剣に」それが会社のモットー

オートバイと葬儀はどうも結びつかないのですが。

吉 澤: もともと、自称オートバイレーサーなんです(笑い)。大学に行きながらオートバイのレースに参加していました。ちょうどバブルの終わりの頃で、景気がよくスポンサーがついてくれたので、これでやっていけると勘違いして大学を中退してしまったんです。

レーサーとしてやっていこうと?

吉 澤: はい。でもその後すぐにバブルが崩壊して、どんどん景気が悪くなった。レースだけではとても食べていけない。何かしなくてはと、今と同じような人材派遣会社のアルバイトを見つけて、葬儀業界に入ったんです。あくまでも生活の糧として。

レースはお金がかかると聞きます。

吉 澤: かなり一生懸命に働かないとできないですね。働いてはレースにつぎ込んでいました。その会社は、アルバイトでも仕事を覚えると賃金が上がるシステムだったので、これは一刻も早く上がらなくてはと、人がやりたがらない裏方の仕事を率先してやりました。

葬儀というとマナーなど難しいのでは?

吉 澤: 実は僕、敬語が苦手だったんです(笑い)。他の人が話しているのを、現場でメモして、家に帰って必死で覚えました。

吉澤さんの会社では、吉澤さんのように夢や目標を持っている方を多く採用しているということですが。

吉 澤: 会社を立ち上げた頃は、自分のためでした。レーサーとか役者とか、生活のサイクルが同じスタッフを集めたほうがいいと思い仲間を集めたんです。レースを引退してからですね。長いこと好きにやらせてもらったから、今までの恩返しをしなくてはいけないなと。夢をもっている人を応援したいと思うようになったのは。

どのようなサポートをしているのですか?

吉 澤: 1人だとなかなか上を目指せないですが、同じような思いを持っている人が集まっていると、あいつも頑張っているから、自分も頑張ろうという気持ちになる。そうした精神面での環境作りが主ですね。みんなバラバラに働いているので、1ヶ月に1回、仕事が終わってから研修と称して集まります。前半は葬儀の技術的なことや心構えを勉強。後半は飲みながら、それぞれ自分のことなどを話すんです。そこでいろいろな「縁」を作ることができたらいいと思っています。

引退されたオートバイレースに復帰されて、昨年、鈴鹿8八時間耐久ロードレースに出場されたそうですね。

吉 澤: すごくメジャーなレースなので、いつかは出場したいと思っていたんです。その気持ちはもっていたのですが、ずるずる何もせずにいて。このままだと体力が衰えて、結局やらなかったね、ということになりそうな気がした。そこで、仲間と話をしてダメかもしれないけど今年やろうと。それからもう一つの目的としては、HPにも書いていますが、会社のモットーは「仕事は楽しく遊びは真剣に」。おれの遊びは真剣だよ、と皆に見せなくてはいけない、ここまでできるぞというのを見せなくてはいけない、という、言い訳(?)もありました(笑い)。もう一人のライダーとクルーの協力もあり、40位で完走しました。

起業家としての夢はありますか?

吉 澤: 僕が一番作りたいのは、利は少なくていいから多くの人が働く会社。何で夢を持っている人を集めたかというと、そういう人は貧乏するんです。でも貧乏に勝る才なし。貧乏は才能ですからね。一生懸命に仕事をする。ちゃんと真剣にやっているとうまくいくかもしれない。たとえその仕事をやめても何かが残るんです。僕はオートバイレースにお金がかかるから、つぎ込むためにお金を稼ぐ力がついた。それから、「どうせおれはこんなもんだ」「おれはこんな暮らしでいいんだ」とあきらめている人や、やる気のない人が、夢を見つけたり、目的を持つことができたらいいですよね。この会社に入って、「おれも捨てたものじゃない、」と気がつくことができたらいいと思っています。会社のビジョンと言えるような、はっきりしたものではないのですが、そういうさまざまな人が、ここから巣立っていけるような器(会社)を作りたいと思っています。

 

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