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株式会社タンク 代表取締役 増田 紀彦さん
プロフィール
増田紀彦

経済産業省委託事業  起業支援ネットワーク「NICe」 チーフプロデューサー
株式会社コンテンツ・ファクトリー 取締役
NPO法人キープラネット 副理事長
地方新聞社、広告企画制作会社勤務を経て、八十七年に企業広報や販売促進の企画制作会社、株式会社タンクを設立。のち、起業・独立・新規事業を応援する情報誌「アントレ」創刊に参加。同誌および別冊「独立事典」編集デスクとして従事。二千四年に、経済産業省後援プロジェクト「ドリームゲート」で、起業家育成プログラム「起業・独立の強化書」を執筆。
http://www.nice-vec.jp/
http://www.masudanorihiko.com/

NICeを通じて、関わることで事が動き、 喜びが生まれる社会を作りたい。

現在、最も力を注いでいらっしゃる「NICe」のことを伺いたいのですが。

増 田: 「NICe」は経済産業省の委託事業として、昨年から始まりました。全国の起業家や起業を目指す方、またそれらへの支援者が集い、起業や企業経営、事業展開に関する情報と知恵を共有・循環するバーチャルの起業支援プラットホームです。

現在登録者は何名くらいいるのですか?

増 田: 今年の1月に正式にオープンして、9ヶ月で2,200名になりました。

増田さんが起業支援に関わるようになったきっかけは?

増 田: 株式会社タンクを立ち上げて、主に広報・広告の仕事をしているときに、ご縁があり、リクルートから、「アントレ」創刊の話が来ました。僕自身、起業をし、経営者として様々な経験をする中で、自分は何を間違っていたか、何が成果だったかわかるようになっていました。この経験を自分だけですませるのはもったいないなと思っていたときだったので、自分の経験が活かせると依頼を受けました。それが起業支援をするきっかけですね。

「アントレ」創刊というと10年くらい前になりますか?

増 田: はい、97年ですから、11年前のことです。世の中は、リストラが横行し始め、学生の就職が難しくなり、就職氷河期と言われた時代です。昔は起業して社長になるってすごいことだったのですが、そのころからパソコンの普及などもあり、独立・起業も選択肢の一つになりました。そんな時代ですから、アントレは調子よく伸び、別冊の独立事典も出版。独立事典は8年間で15冊作りました2004年からは「ドリームゲート」も始まりました。

「ドリームゲート」は公的な事業ですね。

増 田: 国も積極的に起業家を後押しするようになり、経済産業省後援プロジェクトとして、始まりました。僕もそのころから起業支援一色になっていくんです(笑い)。セミナーや講演会で年150回くらい話をし、「ドリームゲート」で毎週執筆。アントレでもネットで毎週書き、ラジオ番組のビジネス相談のパーソナリティをやり、立て続けに起業支援の本を二冊書きました。合間に分厚い「独立事典」。寝る間もないくらいでした(笑い)。

「ドリームゲート」の次が「NICe」ですか。

増 田: 2年前に「独立事典」「ドリームゲート」と相次いで終了したのですが、僕はこの10年、起業家支援をミッションとして取り組んできました。他が次々と手を引いていく中でも、06年以降も踏みとどまり、1年間は自社的にセミナーや講演会を開催し、旗をあげ続けました。それを見ていてくれる人がいるのですね。「NICe」の話が来たのです。

「NICe」に掲載されているメッセージの中で、『地域や分野の壁を超えて支援と連携を実現していくこと』が、使命と書かれていますね。

増 田: 今日本経済は大きな局面を迎えています。アジアも北米もヨーロッパも新進企業が台頭している。日本からはそうした世界を席巻する企業が誕生していません。全国で有望な起業家を応援する、違う考えの人たちが組んで新たな事業を起こす。そうすることでやっと市場が取れる。たとえば1人でクジラに立ち向かっても歯が立たないけど、組んで闘えば倒すことも出来ますよね。

ビジネスマッチングや新規プロジェクトは誕生しているのですか?

増 田: 異業種で結びつくことによって、「へえ」と驚くようなビジネスやプロジェクトが誕生しています。

目標はありますか。

増 田: 人間1人の考えは、どんな天才でも限られている。限界があります。これからは1人では勝てない時代です。「NICe」を通じて、協力・連携することによって、1人では出来なかったことが出来るようになるということや、力を合わせて出来たときの喜びを伝えていきたいですね。嬉しいことが共有できているときこそ喜び。喜びがあるから頑張ろうと思えるんです。そのきっかけに「NICe」がなればと。関わることで事が動き、喜びが生まれる社会を作りたい。

ウィズスクエアにも起業家がたくさんいます。アドバイスをお願いします。

増 田: 『汝、隣人を愛せよ』(笑い)。ウィズスクエアのようなインキュベーションオフィスは、まさに「NICe」のリアル版。たまたま隣に座ったら、ご縁じゃないですか。情報交換をしたり、違う仕事をしているなら、どのような仕事ですかと話しをする。そこから、発見できることがたくさんあると思います。
講演・セミナー・執筆活動の他、昨年からは、経済産業省委託事業 起業支援ネットワーク NICe チーフプロデューサーとしても活躍中。
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