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銀座セカンドライフ株式会社 代表取締役 片桐実央さん
プロフィール
片桐実央さん

東京都行政書士会所属 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会所属

一級ファイナンシャル・プランニング技能士
大学卒業後、花王株式会社 法務・コンプライアンス部門法務部に入社。

会社設立、契約書作成等、法律の専門家としてアドバイス。その後、大和証券SMBC株式会社引受審査部に入社し、IPO支援業務を経験した後、シニアの方に対してのビジネスサポートが必要と、O八年七月銀座セカンドライフ株式会社を設立。そして異業種交流会を毎月開催。毎回百名を越す参加者を集めている。
http://activesenior.jp/
http://ginza-entre.com/

『シニア世代の方とお話ししていると勉強になり、面白いし楽しい。この仕事は天職だと思っています。』

お互いの強みを活かして、今まで以上に、起業支援に力を注いでいこうと、弊社と提携していただくことが決まりました。

片 桐: ある交流会で肘井さん(弊社代表)とお会いし、その後二人で話しをして、その場で提携の話しが決まりました。起業しようとする方に、より良いサービスができるよう、力を合わせて、考えていきたいと思っています。

会社名で示されているセカンドライフに絞って起業支援を考えられたのは?

片 桐: 祖母の介護をきっかけに、セカンドライフの重要性を痛感したことが大きいですね。全部無料でやっていたんです。

というと?

片 桐: もともと法律に興味があったので、高校の頃から司法試験の資格取得の学校へ通っていました。法律家になりたいと漠然と思っていたんです。大学を卒業する時に、就職活動をするか、司法試験を目指して浪人するか。最後の最後で岐路に立ったときに、私は裁判官や検事になりたいわけではなく、ビジネスの現場で法律を活用する仕事がしたい、と気がついたんです。そこで、当時職種別採用をしていた花王の法務部に入社しました。ところが、入社後三年目くらいから、週に一回、祖母の夢を見て目が覚めるようになったんです。

おばあさんの夢を?

片 桐: 私は両親が働いていたので、祖母と過ごす時間が多かったのですが、大学を卒業と同時に祖母から離れてしまったせいか、祖母の記憶がだんだん薄れるようになり、認知症になってしまいました。もっと外に連れ出してあげていたら、もっと何かしてあげていたら、と責任を感じました。そのことがきっかけで、シニアの方のお手伝いをしたいと思うようになりました。

起業前に転職されたのは?

片 桐: 法律以外の金融面も勉強したいと大和証券に入り、その間に行政書士とファイナンシャル・プランナーの資格取得を目指して勉強していました。

そして、いよいよ起業。

片 桐: 一月に資格を取得し、七月末に起業。半年の間に、起業準備をしました。

もちろん初めての経験ですね。

片 桐: はい。それで、五月から独立行政法人が運営していた創業支援機関に出入りしていました。そこでの経験でよかったのは、中小企業診断士の方に個別相談が出来たことです。その方と週に一回、定期的に相談するということが決まっていたので、その日までに事業計画書が埋まるように考えないといけない。自分に何が足りないのか、いろいろなことに気がつきました。

例えば。

片 桐: シニアの支援というのは決めていたのですが、扱う商品が絞りきれていなかったんです。当時は業務範囲が広がる広がる(笑い)で、いろいろなことを考えていました。行政書士業務も許認可申請や遺言書作成など様々あり、最初は全部扱おうと思っていました。また、漠然とですが、シニアの方のために旅行企画、婚活パーティもいいなとか(笑い)。でも、絞り込んでいく中で、自分の強みは何か、したいことは何か。まずはそこを中心にしようと、具体的になりました。そうして絞り込んだことで、メディにも取り上げられました。

異業種交流会も主催していますね。

片 桐:

交流会は、起業支援の一環としてやっています。

経営者の方に必要なことの一つに、売上の支援もあります。

それは、経営コンサルタントとか、営業代行の会社が得意分野かもしれませんが、私にできることがあるとしたら、人脈作りの場を設けること。起業した年の十一月に設立記念パーティを開催し、その後も毎月行っています。

交流会でのご縁で取引が決まりました、と報告してくださる方も多く、やりがいがありますね。

クライアントはリタイアされた世代ですか?

片 桐: シニア世代でなければ仕事をお引き受けしないわけではないので、クライアントは三十代から七十代の方までいます。でも、五十代・六十代の方が多いですね。

シニア世代の方とお話しは合いますか?

片 桐: 私はもともとお婆ちゃん子なので、話しが合わないということはありません(笑い)。シニア世代の方はお元気ですよ。若い人より元気。定年まで勤めてサラリーマンをやめて起業する方や、創業何十年という方もいらっしゃいますが、お話ししていて勉強になります。どちらもお話を聞いていると面白いし楽しい。そういう意味でも、この仕事は天職だと思っています。

一年後、十年後の目標はありますか?

片 桐: 一年後はスタッフの教育。今は、私一人で立っている感じなので、組織としてやっていきたい。それでこそ、積極的な営業が出来ると思っています。

十年後は?

片 桐: 起業する時に考えていた、起業支援以外の他の事業もやりたいですね。遺言・後見業務や旅行とか、熟年の方の婚活パーティとか。シニアの方の生きがいづくりという視点は変えず、出会った縁を大切に、取り組んでいきたいと思っています。

 

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