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シスコメディカル株式会社 代表取締役 腰塚 裕さん
プロフィール

アットホーム整形リハビリクリニック院長 

シスコメディカル株式会社 代表取締役
群馬大学医学部卒業後、東京大学医学部整形外科入局。

虎の門病院、国立国際医療センター等の勤務を経て、二○○五年、在宅医療と訪問リハビリテーションに重点をおいて診療する、同クリニックを開設。

また昨年、理学療法士等のリハビリの専門家を派遣する人材派遣会社を設立し、老人ホーム等の施設に人材を派遣する傍ら、人材の育成にも力を入れている。四月には、外来クリニックを青山に開業予定。

目標は全ての方に質の高いリハビリテーションの提供。リハビリテーションをもっと普及させたいと思っています。

在宅医療の必要性を感じてクリニックを開設されたそうですが、きっかけは?

腰 塚: 在宅医療のクリニックで働く機会があり、在宅で寝たきりになっている方の中には、整形外科医が診療し、理学療法士等のセラピストが適切なリハビリを行えば、自力でトイレに行く等、身の回りのことを出来るようになる方が少なからずいるということに気が付いたのです。

在宅医療については、今政府も音頭をとってやっていますが、目が向いているところは、看取り。家族に見守られながら最後を迎えることが出来るよう、在宅医療を推進しているのです。でも、在宅医療が必要なのは、そのような方ばかりではありません。運動機能が衰えて寝たきりになっている方が多くて、推定ですが、五十万人以上いると言われています。その多くが運動機能を高めることで寝たきりにならなくてすむ。そう考えて開業しました。

リハビリを必要とされる方がいると、まずケアマネージャーに相談し、事業所を通じてセラピストを紹介していただくことが多いようですが。

腰 塚: それが通常のケースですね。ただ、それには指令系統の問題があるのです。セラピストは、医師の指示でご自宅に伺ってリハビリをするのですが、その指示を出す医師が運動器疾患について詳しいとは限らない。多くの場合は、セラピストに任せられるのです。そうなると、セラピストのもっている技術、スキルにものすごく左右されてしまいます。スキルの差で、患者さんへの目線も違う。どんどん運動能力を引き出せればいいけれど、マッサージだけということにもなりかねません。うちのクリニックの場合は、私が必ず一ヶ月に一回は往診しています。内科の主治医が付いている方もいますが、それでも必ず私が行きます。そうしないと責任を持って受けられません。

一日中往診に出ているということですか。

腰 塚: そうです。今は一日十三から十四件くらい回ります。朝九時にクリニックを出ると、戻ってくるのは夕方五時くらいですね。

開業されて大変なことは?

腰 塚: 時間的にはずっと拘束されているような気がしますが(笑い)、大変さはあまり感じません。治療方法にしても自分で考えて自由にできます。在宅医療をやるということも、訪問リハビリを入れるということも私が決めました。自分の性格としては、ゼロから作っていく、さらに今はないけれど社会的に必要なことを作っていくことにやりがいを感じるようです。

理学療法士等、セラピストの人材派遣会社を立ち上げられたそうですね。

腰 塚: はい。「地域に根ざした専門家を育てたい」「全ての人に質の高いリハビリテーションを提供したい」というコンセプトのもと、人材派遣・紹介予定派遣・人材紹介を中心にリハビリ部門のトータルコンサルティングを行っています。高齢者住宅や施設等にこそ、セラピストが入って、定期的にリハビリを行う必要があると思っています。でも、そういった施設では、専門の人材をどう使うかというノウハウがない。また、フルタイムで必要がないということもあると思いますし、そもそも、運動機能を強化することじたいが頭にないところもあります。そこで、資格のある方に登録していただき、施設からの要望を聞いて、マッチングしています。また、セラピストの質を向上させるために、講習や研修をし、実際にキャリアを積んで育てることも重要と考えています。

この四月に外来のクリニックを開設されますが、やはり外来も必要ということですか。

腰 塚: 在宅医療の患者さんでも、レントゲン撮影が必要となることもあり、外来のクリニックがほしいとは思っていました。ただ、外来のクリニックはたくさんあるため、あえて私がやる必要はないと思っていたのです。でも、この辺は病院の閉鎖が相次いでいて、整形外科専門の診療所さえないのです。地域の方が困っているという話を聞き、それならと考えました。

今後の目標をお聞かせください。

腰 塚: リハビリテーションの普及です。専門施設でするリハビリだけでなく、身近に、家庭でできるといいと思っています。日本は寝たきり大国なんですね。欧米ではこんなに寝たきりの人は多くありません。年を取っているからしょうがない、室内を歩けるなら必要ないと思わずに、リハビリを受けてほしいと思います。人生六十年のころならば、特にメンテナンスしなくても歩けていたんですが、今は人生八十年の時代。運動機能を鍛えていないと維持できません。自分のことが自分で出来るということは、本人にとっても家族にとっても幸せなことだと思います。

アットホーム整形リハビリクリニック
東京都港区赤坂七―五―七 赤坂光陽ビル三階
TEL:03-6230-3232

シスコメディカル株式会社
東京都中央区銀座八―十四―九―四○二
TEL:03-3524-8511

 

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