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株式会社Rバンク 代表取締役 藤田将友さん
プロフィール

大学卒業後、住友倉庫に就職。 ターミナルオペレーションを担当する。後、起業を考え修行のため不動産会社で営業を一年半経験。
四年前に現在の会社を立ち上げる。不動産売買仲介事業からリノベーション・コーディネート事業、店舗コーディネート事業等幅広く手がけている。
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-15-14 ST渋谷ビル 4階
電話 03-5728-7720(代表)
http://www.r-bank.co.jp/

『十年後・・・社会のために、と考えて取り組みができるくらい、精神的に豊かさのある会社にしたいですね。』

起業することはずっと考えていたのですか。

藤 田: 父が横浜で不動産会社を経営しているのですが、その父の背中をずっと見ていたので、大学時代から、やがては起業すると考えていました。

お父様と同じ不動産業で起業をされたのは、いずれお父様の会社を継がれるということですか?

藤 田: それはまったく考えていないのですが、なぜか、起業するなら不動産業と決めていました。

三年で七店舗に。

藤 田: 何社かが出資をしてくださったので、そこまでは、順風満帆に行きました。ただ、やはり、無理があったんです。

同じ道に進まれる抵抗感は?

藤 田: 僕自身はありませんでしたが、両親には反対されました。両親にしてみれば上場企業に入ったのに、なんでわざわざ大変な道に進むのだろうと考えたんだと思います。でも、今思い返せば、当時の僕は絶対うまくいくのに、なんで反対するんだろうくらいに思っていました。

実際に始めてみていかがでしたか?

藤 田: 大きな会社ではありませんが、父は一代で築き上げた。いまさらながらその苦労がわかり、父をとても尊敬しています。

不動産会社は沢山ありますが、特徴は?

藤 田: 二つありまして、一つは不動産の仲介にリノベーション(リフォーム)をプラスしたコーディネイトサービス。例えばここに中古のマンションがあるとすると、そこに住みたいか、住みたくないかではなくて、そこに入ることを前提に、ライフスタイルに合わせたものにしましょうという提案をしています。

不動産業というよりは建築設計業に近いのでは。

藤 田: 近いというか連動しています。かなり建築設計業に寄っているし、当然寄るべきだと思っています。若い世代を中心に、もっとこういう風に住みたいのにというニーズが膨らんできています。そうしたご希望をうかがい、その方にあった空間を作り上げる。うちでは、この物件だったらリノベーションしやすいとか、できるとか、目利きができます。普通の不動産屋ではできない。また、希望にあったリノベーションも普通のリフォーム屋では難しい。建築士や建築会社の選定も、こちらがコーディネートします。関連会社とネットワークを結び、購入した方が住みたいと思う部屋にできるよう、体制を整えています。

もう一つは。

藤 田: 中古で戸建を購入するのに不安を感じる方が多い。この建物は、外見はいいけど、中は大丈夫と。そこで、業界初で建物検査を無償で行っています。売る方は、悪いことをさらけ出したら買ってくれる方がいなくなると不安になると考えがちですが、全てわかった上で売買が成立するので、トラブルが少ないんです。

最近よく聞かれるようになった、シェアハウス(単身者向けの共同住宅)を手がけていらっしゃるそうですが。

藤 田: 使っていない住まいを有効活用するためのコンサルティングもしているのですが、そこから派生した事業の一つだったのですが。

実はウィズスクエアでも、シェアハウス研究会を始めています。実際にある物件をどう運営していくか等、様々な分野の方が集まって研究しています。シェアハウスの特徴は。

藤 田:

大家さんにとっては、一部屋の賃料は下がりますが、部屋数が増えるので収入が増える。部屋ごとにキッチンやお風呂を作らなくていいので建築費は少なくてすむ。また、入居される方にとっては、ワンルームよりも賃料が安いし、共有ですがリビング等広く、設備も充実。しかも敷金・礼金がかからない。家具・家電が揃っている。象徴的な言葉で言えば、『スーツケース一つで新しい住まい』。うちが管理しているシェアハウスはセキュリティ、清掃サービスもついています。

管理が大変なのでは。

藤 田:

確かに大変ですし、難しい。でも、はじめてから気づいたのですが、今のように、成熟社会に向かえば向かうほど、つながりを求めている方が増えてくる。今の住宅は、部屋ごとに遮断されているのでつながりがありません。シェアハウスは、その垣根を低くすることになると思います。他人と暮らすことでいろいろな問題はあると思いますが、譲り合うとか折り合うとか、一緒に何かをするとか、様々な経験することができ、社会的な意義は大きいと思います。

十年後の目標は。

藤 田:

もう少し住宅事情をよくするための活動に関わっていきたいと思っています、具体的にはシェアハウスや、今後取り組みたいと思っている多世代型の共同住宅、コレクティブハウスを健全に増やしていきたい。更に空室の有効活用。行政と手を取り合ってやっていけるくらいに、実績を増やして、影響力をもてるくらいになりたいと思っています。会社の営利・経済性だけでなく、社会のためにと考えて運営できるくらい、余裕のある会社にしたいですね。そのためには、管理事業を増やす。管理が増えれば安定収入が増えて、その上にお客様の色々な声が聞けるから企画力が増す。その企画に対してお客様が評価をしてくれる、いい連鎖反応、スパイラルが生まれるといいなと。長く苦しい道のりですが、頑張っていきます。

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