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有限会社トラスト  代表取締役  小野 祐紀香さん
プロフィール
山崎達璽

IT教育企業で10年間、経営企画室と事業部長を兼務し、直轄31名、業務委託200名の営業統括を務める。新規事業の立ち上げでは、初年度で売上1億円を達成し経営企画室にてIPOに携わる。 1年半前に退職し、ITベンチャー企業・物販・介護業界のコンサルティングを行う傍ら、IT企業のWebセミナーの企画運営を担当。昨年、お母様が設立し休眠会社だった有限会社トラストを再スタートし、経営コンサルティングと結婚相談所の経営を本格的に始動。同時期に、「輝く女性研究所」を発足し、女性起業家のサポートにも力を入れている。
http://kaigyou.bridal-design.jp/
http://ameblo.jp/tokyo-trust/day-20100420.html

『女性起業家が輝いていけるよう、ウィズスクエアと一緒にサポートしていきたいと思っています。』

起業のきっかけは

小 野: 前職では、経営企画室でIPOを目指していたんですが、最終的には業績不振で売却されることになりました。その売り先が決まった段階で、私がその企業でやりたかったことは終了したな、と思い退職したんです。それが一年半くらい前ですね。それまで、猛烈サラリーマンだったので、少しゆっくりしたいと思っていたのですが、「会社を辞めたなら手伝ってよ」と経営コンサンルティングの依頼がきました。

辞めてすぐに。

小 野: 半年くらいはのんびりして、それから就職をと考えていたのですが、発注が先に来たんです(笑い)。

起業ではなく会社に勤めるという考えがあったのですか。

小 野: めちゃくちゃありました(笑い)。実際、半年後には、前職よりも少し規模の大きな企業から、いいポジションをいただき入社が内定していました。ですから、経営コンサンルティングは就職するまでのつもりだったんです。

就職を辞められたのは。

小 野: コンサルティングが面白くなってきたのが一つ。また、そのころに母が脳梗塞で倒れ、経営していた結婚相談所を継がざるおえなくなったんです。

結婚相談所ですか

小 野: はい、十五年やっていました。一応会社組織でしたが、この五年くらいは、ビジネスとしてではなくて趣味の延長線上。残っている会員さんをなんとかしたいと。ですから会社としては当然赤字だったのですが、「この人、いい人だから何とかしたい」という思いでやっていたんです。

会員は何名くらいいたのですが。

小 野: その当時で五・六名です。少ないからと言って放り投げるわけにはいかない。経営コンサルタントも面白くなってきていたし、サラリーマンは断って、結婚相談所をやろうと。

経営コンサルタントと結婚相談所で起業を。

小 野: というか、母が作ったトラスト、という会社が赤字の休眠会社だったので、それを一回しっかり起こして、再スタートを切りました。

それでは、0からのスタートというより、マイナスからのスタートになりませんか。

小 野: そうですね。そこで公的資金から融資を受けました。私は前職で事業計画書を何枚も書いて慣れていたんです。計画に基づいていくらお金を入れたら、いくら儲かるか。散々やってきていたので、事業計画書を作って申請しました。審査が通るまでにはいろいろありましたが、一回で通りました。

いろいろというと。

小 野: 商工会議所へ行き、融資を受けたいと、それしかないので五年分の赤字決算書を持っていったのですが、門前払い。帰れと。「こんなの持って来てね。決算書も読めないんでしょ。意味わかってないんでしょ」と。女性だから何もわからないととられるんですね。でも、私は事業部長としてやっていたので、「読めないどころかあんた!」という感じで猛然と切り返したんです(笑い)。

すごいですね。

小 野: 貸す側の判断基準は過去に赤字だったということより、貸した資金を回収できるかどうか。戻ってくるという期待感です。事業計画書は、どんな人が書いても、これからやることだから仮説でしかないんですね。それがいかに本当らしく見えるか。私は経営コンサルタントと結婚相談所プラス、結婚相談所を開業するためのコンサルティングを付加した計画書を提出したんです。審査が通ったことで私が考えていたことは、私の独りよがりではなくて、見込みがあるビジネスだと認めてもらえた。よし、チャレンジしようと思いました。

女性起業家をサポートする事業も始められましたね。

小 野: はい、自分が会社を興そうと思って動き出してみたら、女性が起業をするということは、結構ハードルが高いと感じたんです。非力だし、女性だからこその危険なこともたくさんある。だから、女性の起業家同士、支えられるようなコミュ二ティが必要だと。仲間作りですね。それで、トラストの一事業として、「輝く女性研究所」を作って活動を始めました。

どの業務を一番伸ばしていきたいと考えられていますか。

小 野: 今、割いている時間でいえば、「輝く女性研究所」が一番多いのですが、これはまだまだボランティアに近く、ビジネスにはなっていません。これをビジネスとして、もっと伸ばしていきたいですね。

当面の目標ということですね。

小 野: 現在無料の登録会員が百三十名くらいいます。サービスメニューを多くして、五月から有料コースも作りました。

ウィズスクエアにも女性起業家の方がたくさんいらっしゃいます。

小 野: そうですね。女性起業家の方の多くがITやWEBに弱い。また、数字にも弱い。だからスキルはあるのに、続けられずに辞めたり、アルバイトをしながらとか、最初に目指していた方向と違ってしまう。今回ウィズスクエアとパートナーシップを組んで、女性起業家が輝いていけるよう、一緒にサポートしていきたいと思っています。


 

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