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株式会社ファースト・シンボリー 代表取締役 藍原 節文さん
プロフィール
藍原節文

大学卒業後、呉服大手ナショナルチェーンに入社。

後に友人と起業し、販売促進コンサルティング・顧客管理分析業務に従事する。平成十八年、業務提携先だったデザイン・ホームページ制作会社「(株)ファースト・シンボリー」の再出発に伴い、代表取締役に就任。販売・営業促進力とデザイン力をあわせたコンサルティング・企画・デザイン・ホームページ制作で実績を伸ばしている。
http://www.firstsymboly.com

会社を任せられる人材を育て、僕自身は、究極のナンバー2となるのが目標です。

卒業後最初に勤めたのが呉服の会社なのですね。選ばれた理由は?

藍 原: 大学三年のときに、リクルートから独立して起業した法人営業の会社で、営業のアルバイトをしていました。テレアポをして、企業に訪問し、学生の立場で契約までしていました。就職活動中に、その会社から社員にならないかと言われましたが、法人営業の仕組み、やり方を理解したので、違うことにチャレンジしたいと思いました。そのときに思ったのは、個人を相手に、売れないものが売れるような営業ができたらすごいだろうなということ。結局、住宅と呉服、二つに絞って就職活動を始めました。

確かに二つとも売りにくい商品ですね。

藍 原: はい、住宅の場合は金額が大きいので、なかなか決めにくい。でも、夢がありますよね。呉服は、僕自身は世の中で一番必要ないものと思っていました(笑い)。なくても困らない方が多い。しかも高い。この二つが売れたらすごいだろうなと、住宅と呉服の会社の試験を受け、それぞれいくつか内定をもらいました。

最終的に決断したのは?

藍 原: 住宅は、「いつかは欲しい」と思っている方が多い。でも、呉服はそう思っている方は一握り。呉服を買うことを目的にしていない方に、買っていただく営業力がついたら何でも営業できると思い、最終的に呉服を選びました。

販売員ということですか?

藍 原: 仙台に一年半、次に埼玉の新規店で一年半。店頭で、いかにお客様に興味を持っていただき、いかに買っていただき、リピートしていただくか。営業の醍醐味がありました。

店頭で呉服を売るのは難しいですよね。

藍 原: まず、人が来ない。来ないお店にどうやってお客様を立ち止まらせるか。店舗のレイアウト展開を考えました。そして、立ち止まっていただいたら、さりげなく声をかけて、コミュニケーションをとる。中に入っていただいて、時間を忘れさせるようなお客様の心をつかむトークを展開する。

営業マンの醍醐味ですね。

藍 原: そこで学んだのは、呉服を売るのではなく、お客様に夢を売るということですね。その方が、どんな仕事をしていて、どんな悩みを持っていて、両親は、友達はという個人的なお話を聞いた上で、呉服を持つことで、着ることで、買うという決断をすることで、お客様にとって、こういう人生の違う視点がありますよ、こういう夢が叶いますよ、という話をしました。

それはご自身で考えたのですか?

藍 原: 教わった部分もありますが、自分なりの売り方を絶えず考えていました。

それで結果がでたのですね。

藍 原: おかげさまで入社二年目に、社内の売上コンテストで、男性社員でトップになり、表彰されました。

起業されたのは?

藍 原: 埼玉の新規店の後は人事に移動になり、新卒採用・教育研修を一年半。最後は役職がついて、その呉服屋で最も売上規模が大きい店に行きました。そこで、友人と将来一緒に起業出来たらいいね、という話をしました。起業する前に、営業・採用・人事が活かせるところにと、コンサルタント会社を探して転職しました。その後に、顧客管理分析と販売促進のコンサルタントとして、友人と起業したんです。

ファースト・シンボリーさんとの出会いはそのころですか?

藍 原: 販売促進のコンサルタントをしていると、じゃあ作ってよ、と言われるんですね。でもデザインの機能がありませんでした。ファースト・シンボリーは二十八年続いているデザイン会社です。どこかないかと探しているときに知り合い、業務提携しました。

二年前に藍原さんが代表取締役に。

藍 原: 友人と起業した会社でコンサルティングをして、実際のデザインはファースト・シンボリーが担当。三年位続けましたが、僕と友人との間で考え方の違いがでてきてしまいました。ファースト・シンボリーのその頃、当時の社長が退任されるという話があり、いろいろな選択肢の中で、クライアントの社長にも相談して、ファースト・シンボリーの社長に就任しました。

代表となり、見方など変わりましたか?

藍 原: 僕はトップには向いていないと、つくづく感じています(笑い)。

とはいうものの、業績は上がっています。

藍 原: 弊社は、売り込み営業はしていません。ほとんどが紹介です。弊社と付き合って、成果が上がった企業が、他の企業を紹介してくださるんです。そこで、紹介料を払うという業務委託契約先が十数社あります。つながりのあるところに、百%以上の力を注ぎ込んで、そこから紹介してもらうほうが効率がいい。そのために全社をあげて、目の前の仕事に全力投球しています。

ファースト・シンボリーさんの強みは何だと考えていますか?

藍 原: 視点の違い。コンサルタント会社はたくさんありますし、安く出来るデザイン・ホームページ制作会社もたくさんありますが、経験に基づいたアドバイスと、それをもとにデザインやホームページを作り上げる。一社ですべて出来たほうが、間違いがないし、早いです。販売・営業促進の視点を持ちつつ、デザイン・ホームページ制作をすることだと思います。

先ほどトップには向いていないとおっしゃいましたが、藍原さんが向いていると思うのは?

藍 原: 肘井社長(ビサイド代表)も含め、いろいろな企業の経営者の方とお付き合いさせていただく中で感じるのは、すばらしい発想をお持ちの社長がたくさんいらっしゃる、ということです。でも、残念ながら、それをきちんとした形に出来る人が社内にいない企業が多い。僕はその社長の発想を実際に組み立てることが出来ます。経営者の「ナンバー2」が向いていると思っています。

実際にビサイドでも、いろいろな新規事業を形にしていただいていますね。また、ビサイド、ウィズスクエアのサイトも企画・作成していただきました。藍原さんの将来の夢は?

藍 原: ファースト・シンボリーを任せられる人を育てて、いずれその人に会社を託す。僕は立ち位置をかえて、僕の強みを活かして発想力のある経営者のナンバー2として動く。トップとして、会社を経営することは、もちろんすごいことですが、ナンバー2として、経営者をサポートすることもすごく重要なことだと思いますし、実際その需要が多いと感じています。そして、いつか本を書きたいと思っています。『究極のナンバー2』のバイブルとなるような本をまとめたいと思っています。

 

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